今日もシンガポールまみれ

日本のあっち、シンガポールのこっち

2020-01-01から1年間の記事一覧

(5月11日更新)シンガポールのコロナウイルス: 一部在住日本人から怒りをかったNHKのニュースが少し訂正。新規感染者486人、合計で23,787人に

■在住日本人の一部から怒りをかったシンガポールのNHKニュースが少し訂正。 ■486人の新規感染が確認され、合計で23,787人に。新規の99%が寮居住のWP保持者 ■1日の検査能力は最終的に4万になる

末永恵氏、デイリー新潮の新型コロナ記事で再度のシンガポールヘイト ※追記「シンガポールのリカバリープラン」

■末永恵氏記事で、取材していないコメントを載せ謝罪した週間朝日 ■シンガポールのリカバリープラン ■ファクトチェック ■海外記事の質と、その向上には

第5回シンガポール首相会見 抄訳: ロックダウンを4週間延長、6月1日まで。外国人労働者に「シンガポール人と同様に治療する」

■ロックダウンの1ヶ月延長をシンガポール首相が発表。6月1日まで。 ■事業許可必須サービスのさらなる絞り込み。 ■外出は一人でするように。 ■混んでいる4つのウェットマーケットでは、隔日入店に。

(首相会見抄訳) シンガポール、ロックダウンへ

■必須サービス以外の職場は閉鎖 ■スーパーは営業継続。フードコート・レストランは持ち帰りに。 ■学校・大学は在宅学習に ■同居以外との人の接触を避けること。安全距離をとれば、近所で運動するのは良い。 ■マスク政策の変更。「体調が悪い人のみマスクをし…

コロナ: シンガポールのドンキは消費者庁が改善要請した空間除菌商品(東亜産業)を販売

■ドンキは本当に安いのか ■東亜産業「ウイルス シャットアウト」 ■日本の消費者庁からの改善要請 ■ドンキホーテ創業者 安田隆夫氏はシンガポール在住 ■安田隆夫氏、シンガポールに17億円豪邸を購入 ■シンガポールのドンキが「ドン・キホーテでない」理由

(保健省発表全訳)シンガポールが鎖国に: 就労ビザ所持者も入国不可に

■就労ビザ所持者の入国が不可に ■出国は可 ■就労ビザ所持者の入国例外は、医療・運輸等の必須サービスとマレーシア人 ■国民・永住者などは入国可

「日本は感染封じ込めを放棄」と渡航規制をひいたシンガポール

■日本滞在者へのシンガポール入国規制 ■シンガポールCOVID-19担当大臣「日本は感染封じ込めを放棄した」 ■封じ込め成功国と失敗国での、人の往来の今後

(3月14日更新)シンガポールのコロナウイルス: 日本からの初の感染持ち込みは米国人。グラブフード配達員が感染

■日本からの初の感染持ち込みは米国人 ■グラブフード配達員が感染 発症後の顧客は、MOHから連絡があります。 ■シンガポール航空クルーが感染。 ■12人の新規感染、合計で212人に。1人がSAFRAのジュロン、9人が輸入症例、1人が既存ケースとの関連、1人が不明。

末永恵氏、デイリー新潮の新型コロナ記事でもシンガポールヘイトをまき続ける

■ファクトチェック ■SARS ■米中関係に翻弄されるシンガポール ■シンガポールの人口構成。中国人の占める割合 ■シンガポールのメディア ■海外記事の質と、その向上には

コロナ検査キット1万個を中国に送ったシンガポールの開発中心人物は日本人だった: 井上雅文博士

■シンガポール科学技術庁(A*STAR) 井上雅文博士、■シンガポール国内に検査キット5千配備、中国に1万を送る

(新型肺炎)シンガポール政府が「健康な人はマスクをするな」と言っているのはなぜか

■マスクでは装着者の飛沫感染予防ができない、■健康な人が使い出すと、在庫がなくなる

末永恵氏の新型肺炎への事実誤認記事(クーリエ・ジャポン)

■シンガポールと日本の対応比較、 ■シンガポールは専門外の末永恵氏、 ■過激なネット世論は一般にどこまで支持されているか、■新型感染症より危険なもの

新型コロナCOVID-19: シンガポール最新情報

■シンガポールのCOVID-19最新情報 ■現在は、ロックダウン後のフェーズ3。集団行動が8人までに緩和。