今日もシンガポールまみれ

日本のあっち、シンガポールのこっち

(8月2日更新)シンガポールのCOVID-19: 日本人の初の輸入感染、48歳女性、扶養ビザDP、無症状。

■日本人の初の輸入感染、48歳女性、扶養ビザDP、無症状。 ■313人の新規感染、合計で52,825人に。新規のうち、輸入が5人、市中感染が1人。これまでに亡くなった合計は27人。

(7月27日更新)シンガポールのCOVID-19: 労組NTUCが「外国人雇用は国民に技能移転するまでのつなぎ」が内容の解雇指針を発表。

■労組NTUCが「外国人雇用は国民に技能移転するまでのつなぎ」が内容の解雇指針を発表。 ■469人の新規感染、合計で50,838人に。新規のうち、輸入が15人、市中感染が2人。これまでに亡くなった合計は27人。

日経に抗議したシンガポール政府と、フェイクニュース防止法

■日経とシンガポール政府の強い関係 ■シンガポール政府が行うメディアへの抗議 ■フェイクニュース防止法 POFMA ■日経が掲載した「よくあるアンチPAP記事」 ■在東京シンガポール大使館の書簡の全訳

(7月16日更新)シンガポールのCOVID-19: 日経記事に在東京シンガポール大使が抗議書簡を送る

■日経記事に在東京シンガポール大使が抗議書簡を送る ■248人の新規感染、合計で47,126人に

2020年シンガポール総選挙: 与党敗北は有権者の世代交代が原因。PAP支持高齢者の死亡と、若者のPAP離れ

9割の議席をとった与党PAPの"敗北" ■政府満足度指数:政府に満足のシンガポール人 ■シンガポール選挙の最大争点は常に「与党PAPへの信任」 ■「パンとバターを超えて」 ■次世代リーダー4Gに国民からの信任はあるのか ■PAPを支持しない若者 ■リー・シェンヤン氏…

2020年シンガポール総選挙: COVID19下での選挙制度

COVID-19下での選挙、■投票は国民の義務:投票率96%、■投票日は休日に、■グループ選挙区(GRC)、■偽ニュース防止法 (POFMA)、■選挙区割はゲリマンダーと訴える野党、■非選挙区国会議員(NCMP)の罠、■野党選出選挙区は公共サービスで不利に

(6月15日更新)シンガポールのCOVID-19: フェーズ2が6月19日から。事前入国許可数が増加、日本からは自宅隔離が可能に、検査費用は自己負担に

■フェーズ2が6月19日から ■事前入国許可数が増加、日本からは自宅隔離が可能に、検査費用は自己負担に

"Ah Boys to Men" シンガポールを理解する徴兵コメディ映画

■徴兵コメディ ■シンガポール史上、最も興行収入をあげた国産映画 ■軍事大国シンガポール ■シンガポール徴兵の特徴 ■最近の徴兵忌避

(6月11日更新)シンガポールのCOVID-19: 6月4日に成田空港到着した感染者はシンガポール在住者? 422人の新規感染、合計で39,387人に。

■6月4日に成田空港到着した感染者はシンガポール在住者? ■422人の新規感染、合計で39,387人に。

(5月26日更新)シンガポールのCOVID-19: フェーズ1でEPサービスセンターが再開。3回目のマスク配布開始

■フェーズ1でEPサービスセンターが再開 ■隔離対象者への監視に87%が同意、という調査結果 ■本日から3回目のマスク配布開始。 ■383人の新規感染、合計で32,343人に。亡くなった合計は23人。

(5月21日更新)シンガポールのCOVID-19: 労働省:サーキットブレーカー中に在宅勤務だった者は続けること。不正な出社指示は携帯アプリで通報が可能

■労働省:サーキットブレーカー中に在宅勤務だった者は在宅勤務を続けること。不正な出社指示は携帯アプリで通報が可能。 ■メイドの休みで、フェーズ1に友人と会うことはできない。 ■448人の新規感染、合計で29,812人に。亡くなった合計は23人。

(5月20日更新)シンガポールのCOVID-19: サーキットブレーカー後のフェーズ1は最低4週間、フェーズ2は数ヶ月続く。COVID19での解雇手当勧告

■- サーキットブレーカー後のフェーズ1は最低4週間、フェーズ2は数ヶ月続く ■COVID-19の影響を受けた解雇での解雇手当を勧告 ■サーキットブレーカー後に、チャンギ空港でのトランジットが再開 ■570人の新規感染、合計で29,364人に。

(5月19日更新)シンガポールのCOVID-19: サーキットブレーカー後の活動再開方針。飲食店内での食事、小売店再開はフェーズ2。原則在宅勤務はフェーズ1,2で継続

■サーキットブレーカー後の活動再開方針。フェーズ1,2では在宅勤務。飲食店内での食事、小売店再開はフェーズ2。外国人入国は、グリーンラインをシンガポール程度の感染国と確立検討 ■451人の新規感染、合計で28,794人に

14人のCOVIDクラスタが発生したブイキューブ子会社 Wizlearn社 (シンガポール)

■東証一部上場企業、ブイキューブ社 ■ブイキューブが買収したWizlearn社 ■体調を崩していたのに仕事を続け、感染を広げたWizlearn社員 ■Wizlearn社をめぐる時系列

(5月15日更新)シンガポールのコロナウイルス: 感染追跡アプリTraceTogetherの強制は再開する建設現場作業員から始まるか

■793人の新規感染が確認され、合計で26,891人に。1日での回復者が1,275人と過去最大。 ■建設現場再開の見通し。条件の1つに、作業員が感染追跡アプリTraceTogetherインストールと政府が発言。

(5月11日更新)シンガポールのコロナウイルス: 一部在住日本人から怒りをかったNHKのニュースが少し訂正。新規感染者486人、合計で23,787人に

■在住日本人の一部から怒りをかったシンガポールのNHKニュースが少し訂正。 ■486人の新規感染が確認され、合計で23,787人に。新規の99%が寮居住のWP保持者 ■1日の検査能力は最終的に4万になる

末永恵氏、デイリー新潮の新型コロナ記事で再度のシンガポールヘイト ※追記「シンガポールのリカバリープラン」

■末永恵氏記事で、取材していないコメントを載せ謝罪した週間朝日 ■シンガポールのリカバリープラン ■ファクトチェック ■海外記事の質と、その向上には

第5回シンガポール首相会見 抄訳: ロックダウンを4週間延長、6月1日まで。外国人労働者に「シンガポール人と同様に治療する」

■ロックダウンの1ヶ月延長をシンガポール首相が発表。6月1日まで。 ■事業許可必須サービスのさらなる絞り込み。 ■外出は一人でするように。 ■混んでいる4つのウェットマーケットでは、隔日入店に。

(首相会見抄訳) シンガポール、ロックダウンへ

■必須サービス以外の職場は閉鎖 ■スーパーは営業継続。フードコート・レストランは持ち帰りに。 ■学校・大学は在宅学習に ■同居以外との人の接触を避けること。安全距離をとれば、近所で運動するのは良い。 ■マスク政策の変更。「体調が悪い人のみマスクをし…

コロナ: シンガポールのドンキは消費者庁が改善要請した空間除菌商品(東亜産業)を販売

■ドンキは本当に安いのか ■東亜産業「ウイルス シャットアウト」 ■日本の消費者庁からの改善要請 ■ドンキホーテ創業者 安田隆夫氏はシンガポール在住 ■安田隆夫氏、シンガポールに17億円豪邸を購入 ■シンガポールのドンキが「ドン・キホーテでない」理由

(保健省発表全訳)シンガポールが鎖国に: 就労ビザ所持者も入国不可に

■就労ビザ所持者の入国が不可に ■出国は可 ■就労ビザ所持者の入国例外は、医療・運輸等の必須サービスとマレーシア人 ■国民・永住者などは入国可

「日本は感染封じ込めを放棄」と渡航規制をひいたシンガポール

■日本滞在者へのシンガポール入国規制 ■シンガポールCOVID-19担当大臣「日本は感染封じ込めを放棄した」 ■封じ込め成功国と失敗国での、人の往来の今後

(3月14日更新)シンガポールのコロナウイルス: 日本からの初の感染持ち込みは米国人。グラブフード配達員が感染

■日本からの初の感染持ち込みは米国人 ■グラブフード配達員が感染 発症後の顧客は、MOHから連絡があります。 ■シンガポール航空クルーが感染。 ■12人の新規感染、合計で212人に。1人がSAFRAのジュロン、9人が輸入症例、1人が既存ケースとの関連、1人が不明。

末永恵氏、デイリー新潮の新型コロナ記事でもシンガポールヘイトをまき続ける

■ファクトチェック ■SARS ■米中関係に翻弄されるシンガポール ■シンガポールの人口構成。中国人の占める割合 ■シンガポールのメディア ■海外記事の質と、その向上には

コロナ検査キット1万個を中国に送ったシンガポールの開発中心人物は日本人だった: 井上雅文博士

■シンガポール科学技術庁(A*STAR) 井上雅文博士、■シンガポール国内に検査キット5千配備、中国に1万を送る

(新型肺炎)シンガポール政府が「健康な人はマスクをするな」と言っているのはなぜか

■マスクでは装着者の飛沫感染予防ができない、■健康な人が使い出すと、在庫がなくなる

末永恵氏の新型肺炎への事実誤認記事(クーリエ・ジャポン)

■シンガポールと日本の対応比較、 ■シンガポールは専門外の末永恵氏、 ■過激なネット世論は一般にどこまで支持されているか、■新型感染症より危険なもの

新型コロナCOVID-19: シンガポール最新情報

■シンガポールのCOVID-19最新情報 ■現在は、ロックダウン後のフェーズ3。集団行動が8人までに緩和。

末永恵氏のJBpress掲載シンガポール ヘイト記事

■"アンチ シンガポール"な人たち、■耳がタコになるシンガポールヘイト、■シンガポール国民は一党支配を支持している、■シンガポールは独裁国家か: 一党独裁と一党支配、■末永恵氏がこき下ろしたシンガポールは"親日国"、■末永恵氏の記事のファクトチェック、…

シンガポールでの母子無理心中から考える 海外在住の健康と危険

■海外生活の光と影、■日本人は海外でどれぐらい事故にあっているか 安全になる世界、■シンガポール人の印象 昭南忠霊塔、■社会保障を受けられる日本に帰ろう